■話のタネ#003　募集パンフ　その１　予約販売をはじめたときのバブル価格

1992年当時　予約販売をはじめたときのバブル価格

実際の募集価格はこれからどーんと下がりました。

その分、室内設備をバージョンダウンしたようです。まあ、バブル価格

話のタネその３

募集パンフレットで予約販売を始めた時のバブル価格いうことで話しましょう

これはね、持ってる人少ないと思います

このパンフレットはもう30年前のことですからね、ものですから、これは募集をですね

予約販売した時にまいてるパンフレットなんですよ

でも、実際に出てきたパンフレットはこれと違いますから

見てもらったらわかるように、僕も改めて見てちょっと、また驚いてるんですけど

11号室系統はもう全て1千万してますね、5000万してますね

一番高いとこが5415万ですか、これＡ棟ですけどＢ棟はもっと高いところ、あるんですよ

確か5500万とか5800万あったような気がします、

部屋の大きさが違いますからね、

これ部屋の大きさによって違います

僕は1416号だったら3702万、もちろんこんな値段では買ってません

これはもうあくまでもバブル、このマンションができた、バブルが下っていくところの下り口のとこで

1992年って言ったらね、できたマンションですから、もう思いっきりバブル価格です

はいで、結局この値段ではね、全く売れなかったんですよ

で、値段を1000万ぐらい、これから下げてます。

1000万下げたんで出て、中の、ちょっと設備もね、部屋の設備も落としてますね

今あるものからちょっと、色んな、なんていうか部屋の作りに関してですね

モデルハウス見た時と全然違いますから

1000万下げたら内装でかなり変わりますよ

はい、そんな状態でした

これも参考いうことでね

当初はかなりこの泉南地区では

バブルのマンションであったということを覚えとってください

はいどうもです

清水でした