■話のタネ#006 管理費、修繕積立金の動き　年次決算書から抜粋

小さくて見にくいですが、全体像を見るために置いておきます。
話するときは、部分的により大きな見やすい画像を使います。

話のタネその6　管理費　修繕積立金の動き

年次決算書から抜粋

これはですね、話すこと多いんで　もう大雑把なことだけで3分で話します。

 

今日、今作ってる今日作ってるんですけれど、これ決算書ってのは毎年ですね

総会の時　9月にこのマンションは総会をします

 

その全体の総会の時に決算書が出てきます

それは1年間で管理費とか修繕積立金を頂いたものをそれをどういう風に使ったか

それがわかる一覧です

 

その一覧の中から管理費としていくら入金があった、管理費としていくら出金があった

それで残高どうなった、どういう使い方をしたか　残高は修繕積立金の方に移すのが

普通のやり方なんですけれど、修繕積立金にいくら移したか？

 

たくさん管理費を使ったあるいは、修繕積立金を使った場合ですね

なににその費用がかかったのかということが大雑把なある程度大きな金額ですね

それ分かるように年度別に整理したもんですね　1年に1回の決算書の整理と思ってください

 

これがですね　まあ見て行ったら　そのお金の動きって分かるんですけれど　

細かいことは別途また記事書きます　書きますじゃないわな　記事をあげます

 

で　何が必要　なのが必要じゃないか　そのお金をどこに使うか　

管理組合が判断してるんですよ　管理会社が決めてるわけじゃないんです

 

管理組合がと言っても　その管理組合の中の理事会が決めてるんです

理事会で賛成多数でもって多数決で決めて　このお金はこんな使い方しましょう

となってます

 

で　理事会で　じゃあ誰がえらいんかというと、理事長　えらいわけでも

なんでもないです

あくまでも　通常はくじ引きで決まったりしてるんですよ

僕はくじ引き嫌なんで僕に理事長しますよ　なんて言うんですけれど

 

通常はくじ引きで　一番やりたくない仕事です　というのは責任が出てきますから理事長っていうのは

 

この毎年毎月頂いてる請求書を送って頂いてる　入金して頂いてる管理費　修繕積立金ですね

それの使いかっていうか　これまでのお金の動きは　これでわかります　

大雑把ですけどね　

 

はい言うことです　それだけにしときます

また別の記事で細かいこと順番に言って行きますから

 

はい清水でした

どうもです

聞いてくれてありがとう