話のタネです。1992年6月25日というか、募集パンフにあった金額はこれ

これと、現在の管理費、積立金を比較してなにがどう違ってきたのか?
果たして、これからどうあるべきだと思っているのか、少しづつお話しします。
話のタネ 第2話
今回はマンション竣工当時募集の管理費修繕積立金について
ここにある画像はですね、募集パンフレットにあった金額です
募集パンフレットってのは、ここは2回出てます。
ちょうどあのバブルが弾けて下り出した辺りで
このマンションできたんですよ、
で、最初かなり、まあその当時だったら高くなかったかも分かんないですけど、
一番高いところが 4000万 5000万とか B棟だと5000万とか、
そのあたりの金額 A棟4000万の金額が提示されてましたね、
それから1000万下げて、もう1回売り2回目のパンフレットだしてきてね、
僕はの予約販売の時から、入ってますんで、申し込みしてますんで、
パンフレットを2つ持ってるんです
ここにある管理費は11000円、いくらから15000円いくらまで、
積立金は1000円ちょっとという金額ですね
浄化槽維持管理費っていうのは、これ昔、出来た当初は浄化槽ってのありましたから
下水が通ってなかったんで
それについての費用が別途かかると、、このお金払ってる管理費ですね、
それプラスですからまあ考えてみると管理費がですね、
一番安いとこでも12830円それに4500円足しますね
すると15000円超えてきますで、これで、こんとき消費税3%だったような気しますね
まあ、いまにしたらすごい金額になると思います
でそういった管理費を払ってたんですよね、一方、積立金は安すぎるという状態でした
駐車場についてはね、これ金額全然変わってないですね
自転車置き場についても、これ金額変わってないです
自動2輪についても変わってないです。
だからまぁの駐車場に関して自転車、自動二輪に関しては全然金額変わってないので
ちょっとどうかなということもあるんですよね
まあこれは参考ということでね、ここからどういう風に変わってきてるか、
どんなところにお金を使ったかということを考えて欲しいなと思います
以上です
清水でした
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